採用率UP!就活におすすめの服装<男性編>

就職活動を控えている方に採用率が上がるおすすめの服装とは? 外見は内面の一番外側。好印象を与える服装をお伝えします!

こんにちは!スタジオミルクです。

これから就職活動をスタートさせる方、就職活動を控えている方に採用率が上がるおすすめの服装をお教えします!

証明写真

基本はリクルートスーツ!

・スーツのサイズ

大きすぎたり小さすぎたり、体に合ってないサイズのスーツは不格好に見える場合があります。

迷った場合は店員さんなどに相談しながら自分にぴったり合うサイズを選ぶようにしましょう!

 

・スーツの色

スーツは黒や紺など濃い目の色を着用します。

 

・スーツのジャケット・ズボン

 

スーツの袖の長さは親指付け根辺りまでの長さであれば問題ありません。

インナーは、袖から数ミリ見えるくらいだと綺麗に見えます。

ズボンは写真撮影の時には写りませんが、実際に面接する時に必要になりますので、自分に合ったサイズを準備しておきましょう。

 

ジャケットの後ろに仕付糸がついている場合があります。仕付糸は服の形を整えるために着いており、着る前には確認して、外すようにしましょう。

 

・シャツの色

白いシャツはフレッシュで清潔感のある印象を与えることができます。

・シャツの襟

襟はレギュラーカラーを選びましょう。

現在のレギュラーカラーの定義は、襟ポイントの長さが70~75mm、襟の開きの角度が75~90度、襟足の高さ30~38mmとされています。

 

・下着/インナーの選び方

白いシャツではかなり透けるので、肌色か白色のインナーを着るようにしましょう。

 

・ネクタイの色

オレンジや紫など派手な色は履歴書の写真には不向きです。

白の無地は結婚式のイメージ、黒の無地は慶弔用のため、避けましょう。

 

ネクタイは色によってもイメージがかなり変わります。

上手く活用できれば、自分のイメージを変えたり、自分の個性が伝わりやすくなりますよ。

 

・ネクタイの結び方

結び方によっても印象が変わります。

プレーンノットは基本的な結び方です。ノット(結び目)部分が固く小さくなりスッキリとした首元の印象となります。

結び方も簡単なため、初めてネクタイをするのなら、まずはこちらの結び方がおすすめです。

 

まとめ

 

基本的に就活の証明写真を撮影するときは、黒のリクルートスーツ+白いシャツです。

ネクタイの色、結び方によって人に与える印象が変わってくるので注意しましょう!

 

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